シャンプーは子供用を使おう
お疲れ様です!かんなです!
シャンプーって大人用と子ども用に
分けて販売されているけど、
明確な理由が書いてあるわけではないので
違いなんてわかりませんよね
「なんとなく子どもには子ども用の方がいいって
聞くから子ども用シャンプーを買って使っている」
という人もいれば
「なんとなく大人と同じシャンプーを使っている」
という人もいると思います
今回は大人用、子ども用
それぞれのシャンプーの
特徴についてお話ししていきます
これを理解することで
子どもに合わせたシャンプー選びが
できるようになったり
肌トラブルを防ぐことができます
子ども用シャンプーの特徴
■低刺激
アミノ酸系の界面活性剤保湿効果の高いものや
せっけん系の肌と同じ弱酸性の界面活性剤で
目や皮膚への刺激性が少ない洗浄成分でできている
■無添加
シリコンや防腐剤など、
デリケートな子供の肌にとって
大きな刺激となる成分が入っていない
また、シャンプーが目に入ったときに
痛くない成分のシャンプーを使う事で
子どもが“シャンプー嫌い”にならないための
工夫もされているんです
大人用シャンプーの特徴
■高い洗浄力
スタイリング剤やオイルなどをつけることが
増えるため、それらを落とす事のできる
それなりの洗浄力が必要になる
■コンディショニング成分
シリコーンなどの日々の生活、
カラーやパーマなどで感じる
きしみなどをなくす成分
■香料など
商品の特徴づけでつけられている香料
またダメージケアの目的で
コンディショニング成分が入っており、
シャンプー選びの選択肢の一つである
香りのための香料が入っているのが特徴です
特徴を見る限り…
肌が弱い乳幼児には
子ども用シャンプーを使う
ほうをおすすめします!
子ども用シャンプーは
普段買い物する日用品売場や薬局などで
簡単に購入することができるので
早速購入して使用しましょう!
お悩みや不明点などあれば
ご気軽にコメントでご相談ください!